挑戦する生き方

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シリアルアントレプレナーであり、投資家であり、法政大学で客員教授をされている SunBridge Global Ventures の平石さんに久しぶりにお会いした。平石さんは、前職ウィルキャピタルマネジメントで一緒に仕事をさせてもらっていた影山さんの紹介で知り合って、以来、自分の仕事人生で重要なタイミングで相談に乗っていただいている大事な先輩の一人だ。

いつも線を引くところがもうないくらい、線が入れられたドラッカーの本を手に持っていて、穏やかな語り口調で的確に厳しく、そして優しいアドバイスをしてくださる。平石さんと話した後は、嫌でも自分に必要なことと向き合わざるをえなくて、すっきりとした気持ちになれる。


3年半くらい前に、当時ドリームビジョンという会社を経営していた平石さんに、かなり長いインタビューをしていただいた。しっかり話を聞いていただいた後、平石さんの言葉で書いていただいたインタビュー記事。今現在もたくさんの方に読んでいただいている、大切な宝物だ。

今思えば、当時はこれまでの仕事人生で一番きつい時期だったかもしれない。きつかったというか、正確には一番最初に大きな挫折を味わった頃だと思う。インタビューに答える私の表情からも、それを感じる。それでも、自分のやりたいことは何があっても変わってないんだと、記事を読み直すたびに少し勇気をもらう。自分の記事に勇気をもらうだなんて少し変だけど、自分のいいところを自分で認識するのは結構難しい。


平石さんが、facebookである日書いていた。

「ありのままの自分」を受け入れてくれる人の存在は、強く生きていくための「勇気と自信」を与えてくれるよね。そういう人にいて欲しいと思うと同時に、自分もそういう人になりたいね。

私も大事な人たちにとって、そういう人でいられるようになりたい。


あれから、私はずいぶん変わったし、全く変わってない。大事なものだけ残して、これからもどんどん変わっていきたいと思う。


「挑戦する生き方」江原理恵 Vol.1
http://www.dreamvision.co.jp/a0000/a720020096/a7280vol1/0221.html
「挑戦する生き方」江原理恵 Vol.2
http://www.dreamvision.co.jp/a0000/a710020097/a7180vol2/0226.html